運転免許試験所ってどこでもいいの?

免許を取得するのに必要なのが自動車学校に通う事。
自動車学校は家の近くにいくつもあるし、宣伝もしてるし、教習車や通学バスもよく見かける。
合宿は安くていいよって話も聞くから、どこでもいってもいいのは何となく理解してるんだけど、と思っている方も多いのではないでしょうか?

免許を取得しないといけない時に、一番初めに行く場所は自動車教習所です。
自動車教習所は自動車を運転する技術、運転するために必要な知識などを勉強する場所です。

では免許証って自動車教習所でもらえるの?

と思いますが、実は運転免許証は自動車学校ではなく、各都道府県にある運転免許試験所で発行されるものです。

運転免許試験所ってなに?

運転免許試験所とは、都道府県警察本部交通部が行っている業務をする場所で、運転免許の試験、免許発行を行ったり、免許取り消しや免許停止処分を受けた方への再発行の手続きなどを行っている場所です。

運転免許を取得するためにはこの運転免許試験所へ行って試験を受ける必要があります。

運転免許試験所はどこにいけばいいの?

それは住民票に記載されている住所の管轄の運転免許試験所にしか行くことが出来ません。

なので実家を出て一人暮らしをしている場合や、単身赴任で自宅を離れている場合などは、近くの運転免許試験所、というわけにはいかないという事です。

各都道府県に1つか2つ程度しかないので家から近いという人は少ないと思います。
免許の発行などは毎日行われているので混む日と混まない日もあると思いますが公共交通機関で行くとかなり込み合う場合もあります。
ご家族の協力を頼るか、タクシーを利用するか、公共交通機関で行く場合はかなり早い時間に家を出て余裕をもって行動することをお勧めいたします。

ヘッドホン講習ってよく聞くけどいいの?

各運転免許試験場のそばに裏塾なるものが存在すると思います。
彼らはキャッチセールスのようにバスや車から降りた人をねらって声をかけます。

金額は数時間で2000円~5000円というところでしょうか。

無機質な教室につれて行かれて、かなり胡散臭い臭いぷんぷんですが、これがかなりいい勉強なのです。
裏塾というからといって、違法であったり、運転免許証が無効になったりはしません。

内容はひたすら引っ掛け問題がヘッドホンから流れてくるだけです。
その後、試験と同じ模擬試験を受けます。
試験と同じマークシートです。
すべて解き終わったら、答合わせをし、間違ったところの解説をしてくれます。

試験内容の特徴として「引っ掛け問題」がカギになってきます。
この引っ掛け問題をどれだけ落ち着いて解けるか、で試験の合否が左右されます。

教習所のアプリで勉強したり、教科書をみて勉強したり、いろいろ勉強していると思います。
もちろん、その勉強をしたうえでヘッドホン教習を受けることで結果が出るという事になると思います。

ただ、近い場所にあるわけではない運転免許試験場なので、数点で落ちてまた通わなければならないとなると大変ですよね。
仕事や学校のスケジュールも変更しなくてはなりません。

普段の勉強の保険としてヘッドホン講習をうけてみてはいかがでしょうか?

合格率も高い講習になります。
もし落ちればキャッシュバックしてくれるシステムがあるところもあります。
だからと言ってまったく勉強しないで行けばもちろん落ちてしまう確率は上がります。

ただ、前日寝ずにひたすら机に向かって勉強するよりは前日はリラックスして過ごし、早い時間に就寝し、体調を整えてヘッドホン講習を受けて試験に挑んではいかがでしょうか?

なるべく早く受験しましょう

運転免許試験を受けるために必要なものは、自動車学校を卒業したことを証明する卒業証明書です。
卒業証明書の有効期限は1年です。

1年なんて余裕、なんて思っていないでしょうか?
仕事の都合で、旅行に行くので、と先延ばしにしていませんか?

運転免許試験は100点満点中90点が合格ラインと合格点は高めの設定です。
中でも数点足りなかったと落ちてしまう人が多いと聞きます。
まるばつ問題だからと言って甘く見ていませんか?
合格点に1点足りないだけでも合格は出来ません。

今ある知識を無駄にしないよう、早めの受験をお勧めします。

受験は落ち着いて、前日は早く寝ましょう

受験は引っ掛け問題が多いです。
問題数も多く、正しく答えられているからと言って時間が無くなってしまうと取れる点数も取れなくなって不合格になってしまいます。
文章を読む力、理解する力、判断する力が必要になってくると思います。
ゆっくり文章を読んでいては時間が無くなってしまいます。
急いで読んでも間違ってしまいます。
なので、落ち着いて、集中して受験することが必要になってきます。

前日は早く寝て体調を整えましょう。
冬場の受験となるとインフルエンザや風邪などで集中できなかったりします。
体調管理をしっかりして、受験に備えましょう。

合格した場合、試験の後すぐに免許証が発行されます。
受験する人数にもよりますが、かなりの待ち時間が想定されます。
飲み物、空腹をしのぐもの、携帯の充電など準備を整えましょう。

準備が大事です。