インテリアに置くだけでおしゃれ、初心者にもオススメの観葉植物。

おしゃれな家には必ずと言っていいほど観葉植物が置かれています。
ただ、インテリアに興味があるのと植物に興味があるのは別物だと思います。

お水あげたり、日当たりが悪い部屋だったり、肥料は?植え替えは?虫とか出てこない?
など気になる事がたくさんあると思います。

そんな初心者さんにもおすすめ、簡単に育てられる観葉植物をご紹介します。

育て方はどれも簡単。
基本になるのは、日当たり、水やり。
どの植物にも共通しているのは水をたっぷりあげるという点。
初心者にとても多い勘違いは「水をたっぷり」という言葉。
水を毎日あげる、という意味ではなく、水をあげるときは鉢からあふれるほどあげるというのが正解です。
水をたっぷり与えることで根の隅々まで水を与えることが出来るうえ、土の間に入っている空気を入れ替えることが出来るからです。
水を与えるタイミングは植物により異なりますが、これから紹介する観葉植物はすべて土が乾いたら水をたっぷりあげてください。

ポトス


ポトスはグリーンの葉が綺麗でぐんぐん伸びて垂れていくのが特徴です。
栽培に肥料が必要ないのがおすすめポイント。
日陰でも育つため日当たりの悪い北向きの部屋やトイレ、洗面所、お風呂などにもOK。
長く伸びたツルをカットし水に差しているだけで簡単に根が生え増やせます。
ホームセンターや園芸店などでよく見かけるため購入も簡単。お値段もお安いものが多いです。
初心者でも簡単に育てらる人気書の観葉植物です。
水やりは土が乾いたらたっぷりと。
水不足になると葉が黄色くなって落ちてしまうので注意しましょう。
乾燥する季節になると葉に霧吹きでお水を与えてあげるときれいな葉色になります。
エアコンの風が当たらないよう気を付けましょう。

アイビー(ヘデラ)


ポトス同様に伸びて垂れていくのが特徴です。
水差しで増やせるのもポトスと同じ。
ベランダでも室内でも大丈夫な丈夫な植物です。
ただ5度を切る場合は室内に入れてあげましょう。
葉の形が特徴的で可愛いアイビー。
アイビーも伸びてきたツルとカットし水に差しておくと簡単に根が出てくるのでどんどん増やすことが出来ます。
水やりは土が乾いてからたっぷりと。
冬場は土が乾いてから2.3日空けてお水を上げましょう。
室内に置く場合はエアコンの風が当たらない、直射日光の当たらない比較的明るい場所に置きましょう。

ウンベラータ


部屋の主役になる観葉植物といえばウンベラータです。
日当たりがいいカーテン越しの窓際がおすすめ。
大きな葉がおしゃれで人気の植物です。
ぐんぐん育つので小さいうちに買って大きく育てるのも楽しみになります。
土が乾いたらたっぷりの水をあげてください。
葉が下を向きだしたらお水をあげるサインです。
お水をあげた後は生き生きと葉が上を向いてきますよ。
冬場は乾燥するので葉に霧吹きで水を上げましょう。
葉のツヤがよくなり元気になります。
大きくなりすぎたら好きなところで剪定することもできます。

パキラ


細長い楕円形の葉が特徴のパキラ。
日当たりのいいカーテン越しの窓際においてあげるとぐんぐん育ちます。
キッチンカウンターなどにも置けるミニサイズのものからお部屋の窓際に置く大きなサイズのものまで様々なサイズがあります。
水は土が乾いたらたっぷりと。
生命力が強く、幹が元気ならどこから切っても新芽が出てきますので大きくなりすぎたら剪定することもできます。
日陰でも育ちますが枝や幹の元気がなくなってしまうので出来るだけ明るい日当たりのいい場所で育てましょう。
ただ、直射日光は葉焼けの原因になってしまうので注意が必要です。
小さいものなら100円ショップでも手に入れることが出来るので手軽に購入することが出来ます。

モンステラ


切れ目の入った大きな葉が特徴のモンステラ。
日が当たらない部屋でもたくましく育つので初心者にオススメ。
土が乾いたらたっぷりお水を上げましょう。
葉が大きいのでほこりがのってしまいますので、塗れたタオルで拭いたり、霧吹きで水を上げたりしましょう。
大きくなって葉が増えてくると、葉があっちこっちに向いて広がってしまいます。邪魔になるようでしたら麻ひもなどでまとめてあげるとすっきりします。
切れ目の入ったダイナミックな葉はインテリアや雑貨、布などのイラストなどでも人気です。
モンステラを置くことでお部屋の印象がガラッと変わると思います。

グリーンネックレス


ぷりぷりとした丸い玉状の葉が特徴のグリーンネックレス。
風通し、日当たりがいい場所で育てましょう。
ツルがどんどん伸びて下に垂れ下がります。
日当たりが悪くなると育ちにくいので家の中で一番日が当たる場所に置いてあげましょう。
寒さに比較的強いのでベランダや庭にも置いていただけます。
その場合、雨・寒風が当たらない場所に置きましょう。
グリーンネックレスには桃のような形をした葉が特徴のピーチネックレスや、細い三日月のような葉が特徴の三日月ネックレス、イルカのような形をした葉が特徴のドルフィンネックレス、赤い葉が特徴のルビーネックレスなどいろんな種類があります。
丈夫で育てやすいので初心者の方にお勧めです。

プミラ


ちょっと乾いたような葉に白い模様が特徴のプミラ。
とても丈夫で生命力の強い植物で肥料が無くても這うようにぐんぐん育ちます。
日当たりを好みますが一日のうち少し日の当たる場所ぐらいで大丈夫です。
耐寒性は0℃。夏の暑さにも強いのでお住まいの地域の気候によっては年中外で育てることも可能です。
ただ、直射日光に長時間当たると葉焼けを起こしてしまうので注意が必要です。
室内で育てる場合は日当たりのいい場所においてあげましょう。
水は土が乾いてから。夏場は乾きやすいので注意しましょう。
冬場は土が乾いてから2.3日経過してからお水を上げましょう。
生命力が強く育てやすい植物なので初心者の方にもおすすめです。

ドラセナ


色鮮やかな葉が特徴のドラセナ。
種類が豊富で人気のある観葉植物です。
日当たり、水やり、温度など条件を満たせば生き生きと育てることが出来る初心者向けの観葉植物です。
暗い日陰に長い間置くと、葉が弱ってきてしまいます。
出来るだけ明るい部屋で日光浴させてあげましょう。
水やりは土が乾いたらたっぷりと。
鉢からあふれるぐらいに水をあげてください。
また、鉢受け皿には水を貯めないように気を付けましょう。
寒さに弱い植物なので、冬場は温かいリビングなどにおいてあげてください。

番外編

水やりのタイミングや環境などちょっと難易度が高くなりますがとてもおしゃれで可愛い植物たちです。

多肉植物


ぷっくりとした葉がかわいい多肉植物。
多肉植物とはサボテンの仲間です。
水やりの目安は2週間。といってもいつも正確に2週間と期間を置くのではなく、土の状態、葉の状態を確認し水やりのタイミングを見極めましょう。
ただ、神経質になる必要はなく育てていくうちにタイミングがわかってきます。
日光・風通し・乾燥を好む植物なので、室内ではなく室外に置いてあげてください。
寄せ植えなどを楽しんだり、葉挿しなどで増やすことが出来たり、いろいろ楽しみ方も膨らみます。
観葉植物になれたらぜひチャレンジしてほしい植物です。

エアプランツ


エアプランツは土が必要ない人気の植物です。
育て方は週に2回ほどを目安に霧吹きで水を上げましょう。
乾燥しているなと思ったら水やりの回数を増やしましょう。
月に1~2回、ソーキングと言ってバケツやボウルに水をためエアプランツをつけてあげましょう。
ソーキングは乾燥がひどい場合や旅行などで水やりが出来なかったという場合なども行ってあげましょう。
ソーキングの目安は6時間以内です。
それ以上つけると腐ってしまう場合がありますので注意しましょう。
エアプランツは土が必要ないのでインテリアとしてもとても人気があります。
またエアプランツの場合、本物の植物ではなくとってもそっくりなフェイクグリーンもたくさん出ています。
水をあげるのを忘れてしまいそう、管理が難しそうと思われる場合はフェイクグリーンを飾ってみるのもおすすめです。

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